活動の報告やイベント情報、会員の日常なんかを綴っていきます。
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3月20日(金)小美玉市四季文化会館(みの~れ)で
下駄を履いて、タップダンスをする「げたっぷ」の公演がありました。
「げたっぷ」は平成16年度茨城県青年の船事業に参加した青年を
中心に「いばらきオリジナルの新しい文化をつくろう!」を
合言葉にできた創作ダンスで、
茨城県郷土工芸品にも指定される桐下駄を使っています。
そして今回は、平成7年度の船事業をきっかけにしてできた
創作和太鼓 和太鼓之会「遊楽疾風」との夢の共演。
さらに、津軽三味線演奏家の踊正太郎ともコラボして
いばらきの新しい魅力を多くの来場者の方に届けることができました。
これからもどんどんパワーアップして
ゲタップの楽しさを伝え、みんなが笑顔になれるようがんばります。
下駄を履いて、タップダンスをする「げたっぷ」の公演がありました。
「げたっぷ」は平成16年度茨城県青年の船事業に参加した青年を
中心に「いばらきオリジナルの新しい文化をつくろう!」を
合言葉にできた創作ダンスで、
茨城県郷土工芸品にも指定される桐下駄を使っています。
そして今回は、平成7年度の船事業をきっかけにしてできた
創作和太鼓 和太鼓之会「遊楽疾風」との夢の共演。
さらに、津軽三味線演奏家の踊正太郎ともコラボして
いばらきの新しい魅力を多くの来場者の方に届けることができました。
これからもどんどんパワーアップして
ゲタップの楽しさを伝え、みんなが笑顔になれるようがんばります。
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