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来賓のあいさつの中に
「自分たちの力で船を再び出せるようにがんばって欲しい」
というお話がありました。
県の広報誌である「ひばり」の5月号には、
船の会新規事業BreezeMakersの活動を取り上げていただけます。
ここのところ色々な書き込みがあったので心がくじけそうになりましたが
自分たちの活動が無駄じゃないと思えるとがんばる気持ちになります。
通常総会は和やかな雰囲気の中行われました。
失敗も温かく見守られ、みんで成長していこうという心意気を感じます。
ただ、なれあいになってしまってはいけないので、お互い注意しましょう。
総会の資料については、BreezeMakersの報告書とあわせて
近々ホームページにアップしたいと思います。
そして会員の方からこのような嬉しい一言が・・・
「自分は活動に参加できないけど、さざなみが届いてみんなが一生懸命
活動しているのが嬉しい。これからも活動楽しみにしています。」
ということで、通常総会は無事終了しました。
平成20年度も茨城県青年の船の会をよろしくお願い致します。
再び船が出せる時がくるまで、力を蓄えましょう!!
船事業がなくなった今こそ、船の会の真価が問われるときだと思います。
船事業がなくなったから船の会をなくすのでは、それこそ船事業の意味が
なくなってしまいます。5年後、10年後、船事業をやって良かったねと
船事業に関わってない人にも言ってもらえる様、船の会を深化させて
いきたいと思います。ぜひ力を合わせていきましょう。